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E116-1
【第1巻】【一学期の授業】休暇や週末の予定について ≪ be going to ≫
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単元目標としては「休暇や週末の予定について、
たずねたり伝えたりすることができる」になります。
ここでは、一学期(5月)の授業を例に新出文法事項として、未来表現≪be going to≫を扱います。
生徒にとって身近な話題として、休暇や週末の予定をたずね合う言語活動を行い、段階的に力を付けていきます。
《収録内容》
■イントロダクション
■インプット-教師と生徒のインタラクションで、週末の予定についてやり取りをする
1.教師が自分の週末の予定について、be going toを使いながら話す
2.生徒に彼らの週末の予定について質問する
■新出言語材料の確認-be going to
1.be going toの形と意味と働き(予定)の確認
「どんな表現を繰り返し使っていた?」「これで何を言うことができる?」
2.英文でbe going toを黒板に提示
3.先程発話した生徒の予定を使ってリピート練習
■教科書本文の学習と音読
1.ピクチャーカードを使ってオーラルイントロダクション + 生徒とのインタラクション
2.ピクチャーカードを見せながらCDを一通り流す
3.内容についていくつか生徒に質問する
→その答えを使ってリピート練習
4.教科書を開いて音読練習(リピート)
*be going toの所は繰り返して発音し、定着を目指す
■言語活動-「週末の予定をたずねあう」(1分間会話)
1.生徒1人を指名し、教師とのやりとりを通して全体に見本を見せる
2.ペアで1分間チャットをする
→ ペアのチャットで出てきた質問を全体で共有する
→ ペアを変えてもう一回、1分間チャットをする
→ 数人を指名して全体の前で発表させる
+ 聞いている側の生徒の中から数人にその内容について質問させる
2016.11
(52分)
【 セット購入特典 】
全3巻セットをご購入の方に、特典資料(PDF形式)をプレゼント!
★「CAN-DOリスト」の形での学習到達目標例(1P)
★イントロダクションでのPPT(17P)
★授業で配られたハンドアウト(各1P)
*自分の町を紹介しよう! *私が好きなこと・夢中になっていること
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