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1109-S

細部にこだわるバレーボール「スパイク編」〜決定力を上げる7つの秘訣〜

販売価格(税込):
17,600 円
ポイント: 800 Pt
商品種別:
ダウンロード商品 (ファイルサイズ: 約1.9 GB)
※サンプル動画は、【第1巻】のみの映像になります。

■指導・解説:海川 博文(駿台学園中学校バレーボール部監督)
■実技協力:東京都/駿台学園中学校男子バレーボール部

☆ 1段階上のスパイカーへ!決定力を上げる“マル秘”練習も大公開!!

今回は細部にこだわるバレーボールの第2段として「スパイク」に特化した練習方法をご紹介します。
過去7回の全国制覇を果たした駿台学園中学校の強さの秘訣は、「スパイク決定率の高さ」にあります。
本作では、その指導の神髄を紹介していただきました。


☆ 体格に関係なく、全員がスパイクを打てるようになる!!

基本→ネットを使って→正確に→連続で→ゲームで…と段階をおって組み立てているので、一から始めた選手からキャリアのある選手まで、幅広く参考にできるでしょう。

スイングフォームをつくる大切な時期だからこそ、正しく楽しく身につく練習方法をぜひご覧ください。


☆ よくある躓きポイントピックアップ!欠点を修正し正しいフォームに導く

指導者はひとりひとりの選手の特性を見極め、修正していく力が求められます。
ここでは中学生が躓きやすいポイントをいくつかピックアップし、その修正方法を丁寧に解説しています。
選手全員が一定レベルのスパイクを打つことができるようになり、チーム力も大きく成長すること間違いありません。



更に海川先生が「これは必ず効果がある」と自信を持つ、スパイクの決定力を上げる7つのマル秘練習も公開。
バレーボール初心者から、中上級者まで、幅広いレベルの指導に活用いただける内容です。


<収録内容>



まずはスパイクの技術を、構え・助走・踏み込み・スイング・ミート・着地に分類。
基本の「き」として、ひとつひとつの動きの解説や練習方法をお伝えし、フォームの確立を目指します。
また、上手くいかない選手に対する修正方法を、様々なケースに応じてご紹介します。
崩れたフォームが定着してしまう前に、指導者がしっかりと見極めアプローチをしていきましょう。

■イントロダクション



■フォームづくり

・構え
・助走(アプローチ)
・踏み込み
・スイング
・着地

■基本の踏み込みとスイング練習

・3つの軸
・0ポジションからのスイング
・マット飛び越しミート練習

■実際にボールを打つ

・1歩助走/2歩助走/3歩助走
・縦の動きを意識する

■ハイセット

・後方からの手投げ
・2段トス
・斜め後ろからくるトスの処理

■みるみる良くなる5つの“マル秘”練習

ボールを巻いて打つ
・上方向スパイク
・上方向スパイク(ギャラリー)
・ジャンプサーブ

利き肩の前で打つ
・通常スパイク
・右軸スパイク
・片脚スパイク
・3人組右肩対人パス

逆手も使って打つ
・手拍子スパイク
・ボールキャッチスパイク
・逆手タッチプレイ
・ツータッチ(バスケットボールのゴールネット)

小道具を使って正しいスイングフォームを身につける
・ラケットスイング
・フラッグスイング
・長い棒を使ったスイング
・ヘディングスパイク
・長ひもスイング
・縄跳びスイング
・バットスイング

身体の軸をぶらさずに打つ
・流したトスを軸を意識して打つ




ここでは、さらにスパイクの質を上げていくための“マル秘”練習を大公開します。
個々の能力やチームの状況を踏まえながら、チームの「強み」を増やしていきましょう。
後半では、様々なケースの乱打をご紹介。
基本ができているからといって、必ずしも試合で活かせるとは限りません。
応用練習の中でも基本技術を発揮できるよう、確かな力を身につけていきます。


■イントロダクション



■左右のコースの幅で決定力を上げる

・身体が向いた方向へ打つ
・身体が向いた方向と反対に打つ
・身体が向いた方向と反対に打つ(移動しながら)

■周辺視野を広げてコースを打ち分ける

・ランダムブロックコース打ち
・レシーバーあり(2人)
・エバーマット番号打ち

■17ヵ所のミートポイントや回転を利用する

・キャッチボール
・回転を意識して打ち分ける

■タイミングをずらして打つ


■リバウンドからの攻撃


■助走方向でしかける


■セッターとのコンビネーション

・クイック・時間差を使った攻撃
・セッターの動きや役割の解説

■乱打形式(条件つき)

・3vs3
・4vs4
・5vs5
・6vs6(FCがセッター)
・6vs6(セッターディグからの2段トス)
・6vs6(ライト切り返しからの乱打)
・6vs6(レフト切り返しからの乱打)
・6vs6(ハイセット乱打)
・6vs6(コーチによる球出し)
・6vs6(コーチによる球出し)
・まとめ


2020.10
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