BCW Back Issues
読み逃していたあの号も!
バスケットボール・コーチウィークリー【日本語版】第13号~第24号までのバックナンバー販売を開始しました!定期購読をしていない方も創刊号~第24号まで、単巻でのご購入が可能です。
今回追加した第13号~第24号の特集をまとめてご紹介します。チームで強化したいことや、挑戦したいことが見つかるはずです!
第13号 |
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強靭なチームを打ち負かそう
パックライン・ディフェンスはドリブルペネトレーションを阻止し、能力の高いポストプレーヤーをブロックする。ボール扱いの能力や、体力的に不利な相手と対戦した時にはこれを使おう。
●ウイングを止める
●ドリブルペネトレーションを止める
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第14号 |
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両手を強く鍛えよう
ウィークハンドを強化して優位な体勢を作り、ディフェンダーの動きを封じ込め、より多くのパスと得点のチャンスをつかもう。
●ウィークハンドのドリブル強化
●2つのパッシングオプション
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第15号 |
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止められるまで走り続けよう
コネティカット大学はトーナメントの最中に、有能なポイントガード2人と多才なフォワードを使ってオフェンスを完璧なタイミングで生かす方法を見つけた。
●ハイ・ダブルスクリーンは3ポイントシュートをもたらす
●ハイ・ダブルスクリーンは、高確率なフローターシュートを生み出す
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第16号 |
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ハイポストを有効に使おう
コネティカット大学女子チームはハイポストからのパス&シュートなどを含む多くのプレーで、2103-2014シーズンで全勝した
●ジャンプシュートのためのハイスクリーン&ポップ
●ハイポスト・バックドアパス
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第17号 |
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キャッチ&シュートをうまくできるプレーヤーを育成しよう
ケビン・デュラントは、試合の全てを支配する。スクリーンをうまく使って、ノーマークの状態でジャンプシュートを決める。彼をお手本に、プレーヤーのスキルを向上させよう。
●37ポイントスリラー
●ノーマークをつくるドリル
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第18号 |
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ノーマークをつくる4ガードオフェンス
ノートルダム大学女子チームヘッドコーチ、マフェット・マグローは、4人のガードを使うことで知られている。だが、3ポイントラインの後ろにいることはない。攻撃あるのみだ。
●エルボーエントリー、レーンを抜けてドライブ
●ハイスクリーンはバスケット付近で2人のプレーヤーをノーマークにする
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第19号 |
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ディフェンスのエネルギーを引き出そう
プレーヤーのディフェンス能力を向上させるためには、コーチ自身がたくさんのエネルギーを持って、練習やドリルに臨むことが重要だ。
●テイクチャージ
●トラップドリルは大混乱を招く
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第20号 |
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ディフェンスのエネルギーを引き出そう
プレーヤーのディフェンス能力を向上させるためには、コーチ自身がたくさんのエネルギーを持って、練習やドリルに臨むことが重要だ。
●テイクチャージ
●トラップドリルは大混乱を招く
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第21号 |
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高確率で得点するテクニックを採用しよう
プレーヤーは、フェイク、移動、そしてディフェンダーを打ち負かす際に、ドリブルを使いたいと思っている。だが彼らがレイアップに失敗した場合、そのアクションは努力に見合ったものではなくなってしまう。
●テイクチャージ
●トラップドリルは大混乱を招く
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第22号 |
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ポストでゾーンを突破する
すべてのゾーンディフェンスには弱点がある。それを見つけ出し、利用しよう。特にポストで弱点を見つけることができれば、プレーヤーはアグレッシブにシュートを打てるので、得点のチャンスにつながる。
●2回のダウンスクリーンはいくつものチャンスを作る
●ディフェンスを揺さぶり、逆サイドで得点しよう
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第23号 |
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シューティングドリルをこなしながら体力も強化する
フルコートドリルで走りこんで、スタミナと体力、パス、シュートのスキルを高め、同時に体力強化をしよう。
●2オン0ドリルはプレーヤーの能力を高める
●3オン0ドリルで正確なパスを狙う
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第24号 |
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セカンダリーブレイクが適したタミングを知ろう
セカンダリブレイクは、速攻とセットの組み合わせなので、素早く動けるチームに有利だ。
●トレイラーにバックドアロブを送る
●バックドアスクリーンでロブパスのチャンスを作り出す
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