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販売終了商品のお知らせ|BCW

2018.03.05 17:20
BCW販売終了商品

2015年6月に創刊したバスケットボール・コーチウィークリー日本語版も発行から3年目を迎えました。

これまでバックナンバーとして発売してきた創刊号から第24号の本誌について、版権契約終了に伴い2018年5月で販売終了となります。


これまでご紹介してきた戦術・ドリルそして多彩な記事は、今後もコーチのみなさんにお役立ていただけるアイデアが満載です。

BCWでは名選手や名将の実際の試合からプレー考察し特集しています。知りたい情報とあわせて気になる一冊をお選びください。

ここではその全24冊の表紙に注目。「選手&名門校編」そして「コーチ&監督編」として、特集とあわせてご紹介します。

ぜひ参考になる一冊を見つけてください!


選手&名門校

 ↓↓商品詳細は、表紙画像をクリックしてください。 
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創刊号
▼レイ・アレン
NBA歴代屈指の3ポイントシューター
レイ・アレンのジャンプシュートは基礎に忠実で確実性が高い。シューターをフリーにさせるプレーを作り上げよう。走るドリルを取り入れれば、ジャンプシュートの基礎がわかる。



BCW04

第4号
▼ステフィン・カリー
NBAゴールデンステート・ウォーリアーズ。父親デル・カリーも元NBA選手で名3ポイントシューターであった。
カリーは毎日のシュート練習で、出来るだけ試合と同じ状況を作り出している。そうしたドリルをプレーヤーに提供しよう。



BCW07

第7号
▼ダーク・ノビツキー
NBAダラス・マーベリクス。彼はキャッチ&シュートにおけるベストプレーヤーの1人である。これは、継続的な繰り返し練習により、もたらされた。



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第9号
▼アイオワ州立大学
試合終了のブザーが鳴るまでハードにプレーする。プレーヤーのスキルを向上させるために、彼らのやる気に火をつけることが必要なときもある。



BCW10

第10号

ディフェンスの不意をついて、インバウンズプレーで楽に得点しよう。



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第14号
▼ブレイク・グリフィン
NBAロサンゼルス・クリッパーズ。ブレイク・グリフィンはトランジション時、相手よりも早くハスルする。これにより、楽に得点ができる。



BCW15

第15号
コネチカット大学
ベーシックなセットプレーを用いて2014年のNCAAチャンピオンとなった。何が有効なのかに気づき、それを使い続けた。



BCW17

第17号
▼ケビン・デュラント
NBAオクラホマシティ・サンダー所属。ケビン・デュラントは、試合の全てを支配する。スクリーンをうまく使って、ノーマークの状態でジャンプシュートを決める。彼をお手本に、プレーヤーのスキルを向上させよう。



BCW20

第20号
▼アンドレ・ドラモンド
NBAデトロイト・ピストンズ所属。彼は、オフェンスリバウンドで手本とすべき素晴らしいプレーをするプレーヤーだ。2013-2014シーズン、リバウンドではNBAで首位だった。



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第21号
▼カワイ・レナード
サンアントニオ・スパーズ所属。2014年NBAファイナル最優秀選手賞を受賞した。彼は自身を失っていて、NBAファイナルでは当初アグレッシブなプレーが見られなかったが、最終的に自信を取り戻してMVPを獲得した。


コーチ&監督
 ↓↓商品詳細は、表紙画像をクリックしてください。 


第2号
▼シャカ・スマート
現テキサス大学、前バージニア・コモンウエルス大学ヘッドコーチ。練習では、毎回、誰もが全力を出し切ることが重要である。現テキサス大学、前バージニア・コモンウエルス大学ヘッドコーチのシャカ・スマートは、それをプレーヤーに示すため、練習中にルーズボールが出ると、ダイブする。

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第3号
▼セス・グリーンバーグ
現バージニア工科大学ヘッドコーチ、現ESPN解説者。グリーンバーグが率いたバージニア工科大学は、優れたディフェンスでカンファレンスのベストチームに立ち向かった。

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第5号
▼サド・マッタ
オハイオ州立大学ヘッドコーチ。彼はコーチの経歴の中で、75%以上の勝率を獲得した。第5号では、彼のプレーをいくつか紹介しよう。

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第6号
▼ジョン・カリバリ
ケンタッキー大学ヘッドコーチ。自陣への素早い戻りと、ディフェンスへの責任感を植えつけることは、手ごわいチームディフェンスを作るキーとなる。

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第8号
▼ジェイ・ライト
ヴィラノーヴァ大学ヘッドコーチ。勝利は、ヴィラノヴァ大学のようなインサイドアウトでの得点能力があるチームに訪れる。

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第11号
▼ビリー・ドノバン
現NBAオクラホマシティー・サンダーヘッドコーチ、前フロリダ大学男子チームヘッドコーチ。フロリダ大学のプレーは、ノーマークのペリメータープレーヤーへ、いつパスを出すべきか、正確に把握している。

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第12号
▼シーン・ミラー
アリゾナ大学男子チームヘッドコーチ。インサイドにドリブルし、バックドアカットとペリメーターからのシュートをセットアップしよう。これが、アリゾナ大学が勝ち続けているコツだ。

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第13号
▼トニー・ベネット
バージニア大学男子チームヘッドコーチ。バージニア大学の優れた能力はパックラインディフェンスだ。トニー・ベネットがコーチでいた間、ずっと使い続けてきたテクニックだ。

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第16号
▼ジーノ・アウリーマ
コネチカット大学女子チームヘッドコーチ。2012年ロンドン五輪ではアメリカ女子チームヘッドコーチとして金メダル獲得。

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第18号
▼マフェット・マグロー
ノートルダム大学女子チームヘッドコーチ。4人のガードを使うことで知られている。だが、3ポイントラインの後ろにいることはない。攻撃あるのみだ。2013-2014シーズン、1試合当たり86.1ポイントを獲得した。

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第19号
▼グレッグ・ポポヴィッチ
NBAサンアントニオ・スパーズヘッドコーチ。スパーズのチームバスケットボールのコンセプトは、グレッグ・ポポヴィッチのオフェンス前局面に及ぶ。それは、サイドラインでのアウトオブバウンズプレーも含まれている。

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第22号
▼リック・ピティーノ
現ルイビル大学ヘッドコーチ。

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第23号
▼ケビン・オリー
2014年ヘッドコーチとして母校コネチカット大学を全米チャンピオンに導いた。コネチカット大学の男子チームは、2014年NCAAチャンピオンへいたる過程で、「ホーンズ」のプレーを数回利用した。

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第24号
▼ロイ・ウイリアムズ
2014年ヘッドコーチとして母校コネチカット大学を全米チャンピオンに導いた。コネチカット大学の男子チームは、2014年NCAAチャンピオンへいたる過程で、「ホーンズ」のプレーを数回利用した。

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