知将・中島正信が贈る、小さなチームが目指す理想のチーム戦術

知将・中島正信が贈る

元全日本ジュニアヘッドコーチや女子ナショナルチームAコーチなどを歴任し、日本人女子の特性を活かした戦術で、世界や強豪チームを相手に戦った知将・中島正信がノウハウを伝授

限られた戦力でいかに格上のチームと戦うかが、知将・中島正信の真骨頂、彼の右に出るものはいません。

本サイトでは中島正信のシリーズ三部作を欲しいパートごとにダウンロード販売！今のチームに必要なところだけダウンロードができます！

小さいチームがビックマンのいるチームにインサイドで勝負することは困難です。しかし確立の高いシュートを打つために、リングに近い場所まで進入しなければなりません。ここで紹介するセットオフェンスは、そんなチームがより確立の高いシュートを決めるためにペイントエリア内に進入するためのオフェンスシステムです。

シチュエーション・シュートドリル（6分25秒）

無料サンプル

オールアウトフリーオフェンス（20分29秒）

スクリーンオフェンス　1.ポストマン×アウトサイドマン（16分17秒）

スクリーンオフェンス　2.フレアースクリーンからのプレー（17分58秒）

スクリーンオフェンス　3.フレアースクリーン⇒ダウンスクリーン（24分24秒）

ゾーンを敷かれた場合、通常とは違うポジションのハイポスト・ローポストに選手を配置しオフェンスを開始します。スペースとフリーの選手を作り出し、ゾーンディフェンスを打ち破ります。

2-1-2（2-3）の対応（25分23秒）

3-2（1-2-2）の対応（26分16秒）

1-3-1の対応（8分39秒）

スピードが武器のチームに対しては、相手はゾーンプレスを敷いてスピードを削ぎにくる場合があります。スリークォーターの場合とフルコートの場合でのゾーンプレスアタックの方法をご紹介します。

対1-2-1-1（スリークォーター）（17分18秒）

対1-2-1-1（フルコート）（11分19秒）

対2-2-1 （8分26秒）

パッシングダウン（9分18秒）