アウェイでのシュートに慣れる
2018.04.25 00:00

WEB限定コラム
文:マイケル・オースティン
Michael Austin
バスケットボール・コーチウィークリー 英語版 編集長
オレゴン州のテュアラティン高校女子チームヘッドコーチ、ジャレド・カーチスは、アウェイゲームでプレーヤーにして欲しい一番重要なことは、「自分の学校の体育館以外の施設でのシュートに慣れる」ということである、と私に話してくれた。
「我々は自分の学校の体育館でも、両側のバスケットへのシュート練習を試みている。また、シュートの際の雰囲気(景色)を変えるために、サブ体育館でも同様に行う。
「誰と、どこで戦うかではなく、どう戦うか?が全てである」と彼はプレーヤーに強く主張している。
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