★ 谷監督はなぜ、行く先々の学校を全国で戦えるチームにできたのか!?
★ “身体の理”にかなった動きを、丁寧かつ継続的に行うことで“習慣”に変える!!
★ 『Most important thing is detail』
■■名将ベンゲルの言葉を胸に、細部まで追求する!
■指導・解説:谷 謙吾(愛媛県立今治東中等教育学校サッカー部総監督)
■実技協力:愛媛県立今治東中等教育学校サッカー部
プロフィール
谷 謙吾(たに けんご)
1967年愛媛県出身。選手としてU16日本代表、名門・清水東高校では選手権準優勝。指導者としても南宇和高校、松山工業と公立校を次々と全国の舞台に導いた。2012年より今治東中等教育学校へ赴任。これまでサッカー界にはなかった独特の理論を学び、中学生や高校生に合わせたコーチングを行っている。
2010年日本高校選抜チームコーチ。
「基本が大切」というのは、どんな指導者でもわかっていることです。何度も何度も繰り返すことで、それは「習慣」となり、選手の動きをつくりあげます。
しかし、その動きは本当に“身体の理”にかなっているのでしょうか。無理のある動き、スピードを殺す動きを習慣にしてしまってはいないでしょうか。毎日何度も行う動きほど、間違っていると取り返しのつかないことになってしまいます。
そこでこのDVDでは、無理のない動作を身につけるべく、様々なアプローチを紹介しています。ここでは独自の「インステップキック」の技術を軸に、今治東中等教育学校・谷謙吾監督に解説してもらいました。
今作のコンセプトは『大切なことは細部に宿る』ということ。あの名将・ベンゲルが語った言葉であり、谷監督が常に選手に言って聞かせるフレーズです。しつこいくらいにこだわり抜き、愚直にベースをつくり上げることで、普通の選手たちが全国で活躍できるようになり、進学しても成長し続ける選手になっていくのです。特別な身体能力がなくても、伸びる選手、勝てるチームはできます。他ではなかなか見られない理論を、この機会にご覧ください!
【第2巻 内容紹介】
ポゼッションやゲーム形式の練習のなかで、基本動作の確認を行います。どこに止めるか、どう扱うか、どこに位置するか。これらに注目して指導していきます。またいろいろな約束事を確認しながら、「楽に攻める」ための切り口を、谷監督のコーチングを通して紹介します。
■イントロダクション
■横パスに対する動作と意識
ゲームの中で当たり前に使う「横パス」。
何気なく使うのでなく、「そこからいかにして縦につなぐか」を意識することで攻撃の展開が大きく変わってきます。
・横パスに対する基本の動き
・ゴールを意識した横パスの展開
■ポゼッション
どこのチームでも行っている練習が、持つべき意識を明らかにして行うと効果的な指導ができる。
選手のパス回しが変化していく様子は一見の価値ありです。
・3対1ポゼッション
・6対3ポゼッション
■2対1から
攻撃側が数的有利の状態からどう攻めるか。
これまでの「インステップキック」「振り向き」「横パス」などの技術が有効な攻め方をつくりあげます。
・2対1シュート
・2対1+1対1
■5対4ゲーム
攻守切替の度に攻撃側が数的有利になるゲームを行います。
これまでのすべての練習がゲームにつながっていると感じさせる、
谷監督の一貫した指導スタイルがここに!
・5対4ゲーム
(87分)
2015.8