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682-S
実戦!砲丸投げ・回転投法マニュアル〜回転投法を身につけるための理論とドリル
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8,800 円
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★砲丸投・回転投法の導入に必見の1本!
★筑波大・大山圭悟の「体系的回転投法」を中高生に!
★回転投法への移行をスムーズにする「問題点」とは!?
■指導・解説:大山 圭悟(筑波大学陸上競技部コーチ)
■実技協力:筑波大学陸上競技部
砲丸投げにおける回転投法は、小柄な選手に適している…といわれています。
世界のトップレベルで見ると身長185cm以下の競技者で記録21mを越えている選手は8名いますが、その全員が回転投法を採用しています。
比較的体格に恵まれない日本人選手であれば、まず検討してみるべき技術ではないか…と捉えられています。
本作では、主にグライド投法から回転投法へ移行する時に、また初めて回転投法にチャレンジする時に起こるであろう問題点とその対処法について詳細に解説していきます。
回転投法の特徴から、各局面での技術の特徴、練習法などわかりやすく紹介。
ぜひ、本作で回転投法のノウハウを身につけ、一段階高いステップへのきっかけにしてください!
■イントロダクション
■解説
・グライド投法との違い/回転投法の特徴
・円盤投げと砲丸投げの回転投法
・回転投法で失敗する原因
・グライド投法と回転投法の速度
■スタート姿勢
■ファーストターン
◎方向づけ
◎左足の踏みつけ&左腕のリード
◎姿勢のコントロール
◎右脚の振り込み(スウイングキック)
■空中局面⇒セカンドターン
◎左腕の振り出し&右足の回し込み
◎右足の接地位置
◎左右の脚の連動
◎砲丸と回転軸の位置関係
◎右足の使い方
■投げ動作の前半
■突き出し
◎軸の移動&リバース
◎失敗例と対処法
◎投射角&身体の処理
■フルターン
■全体練習
◎立ち投げ
◎立ち投げ(体重移動)
◎走り投げ
■失敗例と対処法
■ドリル
◎ファーストターン
◎セカンドターン(ピックアップ)
◎セカンドターン(キッキング)
◎セカンドターン(スピードアップ)
◎回転&軸の移動
◎ターンの足さばき(ラダーステップ)
◎ターンの足さばき(ハードルまたぎ)
(68分)
2012.3
※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです